長い間、近視と共生してきましたが、今回はじめてレーシック手術に挑むべく、検査に行ってきました。
初めてのことなので、記録に残して行こうと思います。
初めて目が悪いと感じたのは中学2年。
うちの家庭は近眼率が高く、遺伝です。汗。
授業中のみ眼鏡とのおつきあい開始。
そして高校になって、コンタクトレンズとの出会い。
当時はハードレンズでした。
初めてコンタクトをしたとき、世の中がこんなにも綺麗に見えるなんて感動したもの。
世界がきれい!って思いました。
便利だけど、ゴミが入ったときの猛烈な痛み。
涙が止まらず、動けなくなりました。
大学に進み、ソフトレンズに変更。
ハードレンズと比べ、やわらかくて痛みがなく、している事すら忘れてしまう快適さ。
ただ、アレルギーを持つわたしはしょっちゅう結膜炎と戦うはめに。
目が痒くて痒くて。。。酷いときはレンズ禁止令が出ました。
ドライアイも進み、目薬がないと仕事も出来ない。。。
冬、暖房の風に当たるとすぐに目が乾き、ソフトレンズが落ちたり、
めくれ上がって上のほうに行ってしまうこともしょっちゅう。
それでも慣れっこになり、コンタクトをつけれない日の眼鏡はストレスでマスカラが眼鏡のレンズについたり、
乱視の矯正のために、眼鏡とフレーム外の歪曲の差で気持ち悪くなることも。
お風呂にも眼鏡をつけて入っていたし、コンタクトも。
洗っている顔が見えないことがストレスでした。
コンタクトはランニングコストも結構かかります。
ワンデーコンタクトは便利で、いつもフレッシュですが、両目に毎日使うので、年間に換算すると何万もします。
そして、定期検診。
継続型のものはコストはワンデーに比べればリーズナブルですが、毎日の消毒と中和。
レンズを外して、ケースにセットして、錠剤を入れます。
昔は1日かかっていたものが最近のものは15分くらいで中和出来るものもあります。
週に一度くらいの蛋白除去もしないといけません。
この蛋白除去剤が5粒で1000円くらいします。
毎朝、起きて、ケースからレンズを出して装着するという面倒。
手に埃でもついてそのまま目に入れてしまうものなら朝から激痛です。
15歳くらいからレンズをつけていて、20年間一体いくら使ったんだ??とも思ったりもします。汗。
思い立ったのは、結婚して、育児も落ち着き、仕事も辞めた「今」、老眼がはじまる前のタイミングで今でした。
ずっといつかはレーシックを・・・と思い、はや数年。
金額がまだまだ大きい。そして保険が適用外。
リスクや安全面。(視力が戻ってしまったというケースも聞いていた)
それに躊躇していた部分もありました。
今回決めたのは、夫の後押しも大きかったかな?それと、震災で感じたリスク。
コンタクトのない状態で、目の見えない状態でどうするのか?
そんなことを漠然と考えました。
今日は、2週間前に予約したアイクリニックへ。
とても綺麗なクリニックはFreeで飲める珈琲、紅茶、お茶などの自販機に雑誌、病院という雰囲気のない綺麗な場所。
検査が無料だったのも、友人が同じ病院で手術して成功していたのも後押しになりました。
そして、検査が始まります。
まずは視力検査。何枚もレンズを重ねてより良いポイントを探して行きます。
そして眼圧検査。風がしゅっと出てくる、ちょっとビックリするあれです。笑。
ここまではコンタクトを作る時に必ずするので慣れたもの。
この後は今回初めてやる検査ばかり。
目に光を当てて行ったり、という検査を数回繰り返します。
明るいところと、カーテンを閉じた真っ暗なところで計ります。
瞬きをしてはいけないので、それは結構辛かったです。
赤い光や青い光、色々見ました。
機械にして5台くらいでしょうか。
その後、瞳孔を開けたままにする目薬を入れて、薬が効いてくるまで30分間コンサルテーション。
この後、瞳孔が開きっぱなしになるので、車の運転や仕事はNGという事でした。
夫も交えて、手術までの流れ、手術の説明。その後の定期検診。
保険適用外なので、定期検診も適用外。
お薬が処方されても10割負担になるということ。(これは、痛い。)
そして希望者全員が受けられるものではないということ。
視力があまりにも悪かったり、角膜をレーザーで削るので、角膜の厚さがある程度ないといけないということ。
稀に術後に視力が戻る事もあり得ること。
そして、遠くない未来に来る老眼には抗えないこと。
(老眼対策のレーシックもあるそうで、わたしたちが老眼になるときには、もっと進んだレーシック技術が確立しているだろうとのコメントも。)
老眼と近視はまったく違うものだということも教えて頂きました。
人間は年を取ると、ピントを合わせる機能が衰え、60歳前後に調整機能が「ゼロ」になるということ。
元々近視の人には老眼が来ないように思えるけれども、ピントが近くに合っているというだけで、調節機能が働いているわけではないので、誰にも平等に訪れるものということ。
一眼レフカメラを目に例えると何となく分かりやすいなあと思って聞いていました。
長くなるので、続きます。。。